Sourcetreeをインストールする

概要

最終更新日:2020/02/07

この記事ではGitをGUIとして扱うことができるツールである
Sourcetreeのインストール方法の説明を行っています。

Sourcetreeとは

SourcetreeはGitをコマンドプロンプトのような
CUI(キャラクターユーザーインターフェース)ではなく、
GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)ツールです。

アイコン等で直感的に操作できるので初心者にも使いやすいツールといわれています。
その他、日本語対応やGitHub、Bitbucketの連携も簡単にできます。

ダウンロード

SourceTreeは公式サイトからダウンロードします。

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ダウンロードボタンをクリックすると以下のウィンドウが表示されるので、
以下の手順を実行してダウンロードを行ってください。
  1. 規約に同意
    ライセンスとプライバシーポリシーの規約の同意にチェックを入れてください。
  2. Download
    ダウンロードを開始します。

インストール -Windows-

ダウンロードが完了したら以下の手順からSourcetreeをインストールします。
  1. インストーラー起動
  2. アカウント登録
  3. バージョン管理ツールのインストール
  4. 環境設定

インストーラー起動

ダウンロードしたインストーラーを起動すると以下の画面が表示されるので、
「実行」ボタンを押してください。

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アカウント登録

以下の画面ではアカウントの登録を行います。

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Sourcetreeには「Bibucket Server」か「BitBucket」のアカウントが必要です。
アカウントを持っていない場合は①をクリックして、アカウント作成後、
②をクリックしてください。

アカウントを持っていない

アカウントを持っていない場合、まずはメールアドレスの設定から始まります。

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アドレス設定が完了したら、次はアカウント情報の設定です。

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  1. メールアドレス
    先ほど登録したメールアドレスが表示されます。
  2. アカウント名
    アカウントで使用する名前を入力します。
  3. パスワード
    ログインで使用するパスワードを入力します。
    ※8文字以上にしないと登録できません。
  4. スパムチェック
    チェックボックスに入れてください。
  5. アカウント作成に同意する ①~④の設定でアカウントを作成します。
    ※①~④までの設定が問題なければボタンをクリックできます。
アカウント作成のボタンをクリックしたら次の画面が表示されます。
登録に使用したアドレスにメールが送信されているはずなので、
メールの確認をしてください。

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メールに「Verify my email address」ボタンがあるので、
そちらをクリックしてください。

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クリックしたら次は「Bitbucket Cloud」のユーザー名を設定します。

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  1. ユーザー名
    Bitbucket Cloudで使用するユーザー名を入力します。
  2. 続行
    登録したユーザー名で登録を実行します。
Bitbucket Cloudの登録も完了したら、次はアンケートです。
各項目を回答して「送信」ボタンをクリックしてください。

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アンケートが終了したらアカウント作成は終了です。
Sourcetreeの画面に戻り「Bitbucket」アイコンをクリックしてください。
※説明は「Bitbucketアカウントを持っている」に続きます。

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Bitbucket Serverアカウントを持っている

持っているBitbucket Serverアカウントでログインしてください。

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  1. URL
    Bitbucket ServerのURLを入力します。
  2. ユーザー名
    ユーザー名を入力します。
  3. ログイン
    ①と②の内容でログインを行います。

Bitbucketアカウントを持っている

持っているBitbucketアカウントでログインしてください。

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  1. アドレス
    登録しているメールアドレスを入力します。
  2. ユーザー名
    パスワードを入力します。
  3. ログイン
    ①と②の内容でログインを行います。
  4. 他のアカウントでログインする
    GooleまたはMicrosoftアカウントを使用してログインします。

アクセス許可

初めてのログインの場合、アカウントのアクセス許可を承認する画面が
表示されるので、「アクセスを許可する」をクリックして下さい。

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承認が完了すると次の画面が表示されます。

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登録完了

ログイン完了後、Sourcetreeに戻ると登録完了の画面になるので、
右下の「次へ」ボタンをクリックしてください。

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バージョン管理ツールのインストール

次はバージョン管理ツールのインストールを行います。
表示された画面でインストールするツールの選択と
インストール時に行う設定の指定をします。

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  1. Gitインストール
    Gitのインストールを行います。
    ここのチェックは外さないでください。
  2. Mercurialインストール
    Mercurialのインストールを行います。
    Gitがあれば問題ないのでチェックを外しても大丈夫です。
  3. 改行の自動処理設定
    改行コードを自動でCRLFに変更します。
    推奨となっていますが、改行コードの変更は環境によっては
    問題が発生する可能性が高いので、外したままにすることを推奨します。
  4. Configure Global Ignore作成
    GlobalIgnoreファイルを作成します。
    Ignoreファイルが分からない方はチェックを外したままにしてください。
  5. 次へ
    ①~④で設定、インストールを行います。
「次へ」をクリックしたらインストールが開始されます。

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終了したら以下の画面が表示されるので、
「次へ」ボタンをクリックしてください。

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環境設定

最後の項目は環境設定です。
この項目ではユーザー情報の指定とSourcetreeの改善協力の設定をします。

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  1. デフォルト設定
    チェックを入れるとユーザー名とメールアドレスを
    全てのリポジトリで使用します。
  2. 改善協力
    チェックを入れるとSourcetreeの改善に協力することになります。
    匿名で使用状況などを送信します。
  3. 次へ
    ①と②で環境設定を行います。
これでSourcetreeのインストールは完了です。
インストールが完了したら自動で初期起動が行われます。

SSHキーの読み込み

Sourcetreeの初回起動時に以下の画面が表示されます。

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SSHキーの読み込みをするかをたずねられるので理解できる方は「はい」
よく分からない方は「いいえ」を選択して下さい。
ウィンドウでも書かれていますが、あとから設定変更可能です。
※SSHキーはサーバーとPCの通信を暗号化するための文字列のことです。

⑤.Sourcetreeインストール完了

これで、インストールが無事完了しました。
お疲れ様です。

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次はクローンや、コミットプルなどSourcetree操作をやってみてください。