環境構築

■バージョン

	1.4
	2.0

■Scratchとは

Scratchはプログラムの基本を理解するために
作成されたプログラム環境(言語)で、遊び感覚でものをつくれるので
子供のプログラム授業で使用されています。

●命令を組み合わせる
	Scratchには命令ブロックと呼ばれるブロックがあり、
	命令には「○○歩動け」や「○○度回転しろ」など
	様々な命令が書かれてます。
	この命令ブロックを組み合わせると色々な動きをする
	プログラムが完成します。

	scratch_0001

●とっつきやすい
	プログラム言語には各言語ごとにルールがあり、
	そのルールに則ってプログラムを行います。
	なので、何かしらのものを作る際には
	まず、各言語のルールを覚える必要があり、
	それに対する学習コストは馬鹿にできません。
	Scratchは他の言語よりもルールが少ないので
	作りたいものを作ることに時間を割くことができます。

■構築方法

Scratchを使用する方法はインターネット接続をしてweb上で行うか、
それともインストールしてインターネット接続なしで行うかの
どちらかになり、どちらで行うかによってできることが異なります。

●インストール
	①.インストーラーのダウンロード
		スクラッチのインストールは「https://scratch.softonic.jp/」から
		「ScratchInstaller1.4.exe」をダウンロードします。

	②.インストール
		ダウンロードが完了したらScratchInstaller1.4.exeをクリックして
		インストールを開始します。
		特に変更する場所はないのでnextで進めて大丈夫です。

	③.即時実行
		Scratchのインストールが無事完了したら以下の画面になります。
	
		scratch_0002

		①実行
			このチェックボックスにチェックが入っていると
			FinishボタンをクリックしたらすぐにScratchが起動します・
			起動しなくていい場合はチェックをはずしてください。

		②デスクトップにショートカット作成
			このチェックボックスにチェックが入っていると
			デスクトップにショートカットアイコンが作成されます。
			不要ならばチェックをはずしてください。

	・実行画面
		scratch_0004

●web
	webでScratchを行う場合は「https://scratch.mit.edu/」にアクセスし、
	「作る」をクリックして下さい。
	※webの場合はScratch使用中のインターネット接続は必須になります。

	scratch_0003

	・実行画面
		scratch_0005

●インストールとwebの違い
	インストール版とweb版の大きな違いはバージョンです。
	インストール版が1.4でweb版が2.0になります。
	機能としては2.0の高性能になっており、ゲームなどを作成したい場合は
	web版のほうがいいと思われます。
	しかし、web版ではKinectやラズベリーパイといった外部デバイスとの
	連動ができないので、目的に応じて選択して下さい。
	目的が特に決まっていない方はweb版の方が手間が少ないので、
	web版がいいと思います。