カメラその2

■カメラの当たり判定

カメラの当たり判定は注視点または、オブジェクトの位置までの
ベクトルにレイを飛ばし、そのレイがどこかのメッシュに
当たったらその結果を返します。

	gmpg_0060

判定の結果で当たりの結果が返ってきたら場合の対処方法を
いくつか紹介したいと思います。

●カメラを移動させる
	カメラの前に遮蔽物があった場合は
	遮蔽物のないところに移動させます。

      gmpg_0062

●壁を透過させる
	上の遮蔽物に当たっている場合のイメージ図で
	壁を透過させてカメラとオブジェクトの位置を
	わかりやすくしています。
	この方法は当たっていた場合の対処方法のひとつです。

      gmpg_0061

■カメラ移動しにくい場所でのカメラワーク

道が狭かったり、遮蔽物が多い場所での
カメラワークについていくつか紹介したいと思います。

●カメラの移動ルートを決めておく
	あらかじめカメラが移動するルートを決めておき、
	プレイヤーが移動すると、カメラは
	そのルートをなぞるように移動します。

 	gmpg_0063

●カメラの位置を切り替える
	プレイヤーの位置でカメラを切り替えます。

 	gmpg_0064

■カメラとゲーム状況を同期させる

ゲームの内容にもよりますが、画面に入りきれない敵が出現したときや、
画面外から敵が攻撃をして来た時に、
その行動に応じてカメラの位置や角度を変更します。
特に画面外からのアクションについては、
ユーザーのストレスになりやすいのでゲームの性質上
仕方がないケースを除いて、画面上にオブジェクトを
映してから行動するようにAIとカメラワークを
工夫したほうがいいと思います。

      gmpg_0065